久しぶりにメールを開けてみると西川さんから金蘭会セミナーの案内。
自分の事にかまけ、同窓会は遠い存在。
初めて行ってみようかなと谷村さんに不安ながら出席を打診。
真田君といえば１年で同じクラス。
ラグビー部でくたくたになるまで走っていた姿が浮かんできます。

当日は勤務校のオープンスクールに向け書道部の作品作りで予定より遅れ
谷四に着いたのは６時半過ぎ。
合同庁舎の横は急ぎ足。
金蘭会館がわからない。
校門は昔の面影はなく、途方に暮れながら事務室を通過。
「定時制があって助かった！


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遅れて来たにもかかわらず、受付では用意をして待っていてくださいました。
感謝！ セミナーは後半しか聴けませんでしたが真田君の穏やかな口調が心地よく
来て良かったです。
福田前首相のアジア外交について語られた内容が印象深く
こういう見方が出来るのだと眼を開かれた思いでした。
前列は先輩方が陣取られていましたが、
内容をよく理解され、肯き・笑いと鋭く的を得た質問で
本当に素晴らしいなあと感心することしきり。


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二次会は梅田の「ジャファンス」
総勢２２名。
皆元気でにぎやか活気があります。
私もいっぱいエネルギーをもらいました。

これを書こうと思っていたら
筑紫哲也さんの訃報。
朝日新聞編集委員。
何か因縁のようなモノを感じました。

これを書くに当たり谷村さんや前渕君には手数をかけてしまいました。
お世話になり有難うございました。
こんな私ですが今後ともよろしくお願いします。